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My reccomends -Artist編
ここでは、FLAYREの尊敬するまたは注目しているアーティストを紹介します!
個人的嗜好による意見ですので、参考程度に見て下さいね。
Artist名 | メンバー | お勧めポイント | お勧め曲(『』は収録アルバム名) |
extreme | ゲイリー・シェロン(Vo) ヌーノ・ベッテンコート(G) パット・バジャー(B) ケヴィン・フィグェリド(Dr) |
『More than words』が有名だが、それはあくまでこのバンドの一面に過ぎない。ヌーノの超絶ギターは言うまでもないが、リズム隊の力も侮れない。バンドサウンドとしてかなり完成度の高い、すばらしいR&Rを聞かせてくれる。2008年NEWアルバム『Saudage de Rock』をリリースし、復活。ジャパンツアーも慣行した。ドラムがケビンに変わったが、激しいR&Rのリズム&ビートは健在。今後の活躍がますます期待される。 | ・Star 『Saudades de Rock』 ・Cynical 『Waiting for the punchline』 ・Cupids dead 『Vsides to every story』 ・Decadance dance 『Pornographity』 ・More than words 『Pornographity』 |
BOOWY | 氷室 京介(Vo) 布袋 寅泰(G) 松井 恒松(B) 高橋 まこと(Dr) |
言わずと知れた日本の伝説のロックバンド。6枚のオリジナルアルバムを発売したが1989年に惜しまれつつ解散。昨今の復活・再結成ブームに乗っかかって復活することはおそらくないだろうが、復活を望む声がもっとも多いバンドの一つであろう。8ビートを基本としたロックだけでなく、その音楽性は幅広いものがあり、作曲を主に担当していた氷室・布袋の才能は素晴らしいでしょ。最近は氷室も布袋も自らのソロライブでBOOWY時代の楽曲を演奏しているようだが、多分復活はないと思う。 | ・B・BLUE 『BEAT EMOTION』 ・Liar Girl 『PSYCHOPATH』 ・Label of Complex 『JUST A HERO』 ・ハイウェイに乗る前に『BOOWY』 ・16 『SINGLES』 |
ZIGGY | 森重 樹一(Vo) 松尾 宗仁(G) 戸城 憲夫(B) 大山 正篤(Dr) 津谷 正人(B) 宮脇 ''Joe''知史(Dr) |
その奇抜な出で立ちで一世を風靡した日本のロックバンド。ブルース・ロックとでも言おうか、ストーンズやビートルズサウンドに多大な影響を受けている。シングル『GLORIA』がドラマの主題歌になって注目されたが、それ以外にもかなりの名曲を残した。初期メンバーから度々メンバーチェンジを繰り返し、その音楽性も変化してきた。2007年末、無期限の活動停止を発表。最後のメンバーは森重、松尾、宮脇の3人編成だった。現在は森重と松尾はザ・プロディガルサンズ、森重と戸城はダストンボーンズとして活動を続けている。 | ・その歌となり、その風となる『NOW AND FOREVER』 ・HEAVEN AND HELL『HEAVEN AND HELL』 ・世界の果てまで『HEAVEN AND HELL U』 ・マケイヌ『Goliath Birdeater』 ・STAY GOLD『Brond 007』 |
SIAM SHADE | 栄喜(Vo) DAITA(G) KAZUMA(G,Vo) NATIN(B) 淳二(Dr) |
超絶テクニック軍団。2002.3月の武道館ライブをもって解散。その後2008年に一夜限りの復活ライブを行う。現在はそれぞれに活動中。 何といってもギターのDAITAの超絶プレイが圧巻。ボーカルのパワフルな歌声と、変拍子を刻むリズム隊の安定感、そしてツインボーカルというさまざまな特徴を持つ。男だけを集めたライブを行うこともあった。楽曲はハードなナンバーが多かったが、メロディーラインもしっかりしており、聞かせる曲も多い。復活を望む声が最も高いバンドの一つである。 |
・大きな木の下で ・solomon's seal ・GET A LIFE ・DON'T TELL LIES ・Dear... いずれもベストアルバム『HEART OF ROCK』に収録 |
D'ERLANGER | kyo(Vo) Chipher(G) SEERA(B) TETHU(Dr) |
1990年にデビューし、注目をあびるもわずか数カ月で解散。その後2007年に17年ぶりの復活を果たした伝説のバンド。復活後すでに3枚のアルバムを発表し、精力的に活動している。リズム隊の野太いサウンドと、繊細かつアグレッシブなギター、そしてエロい歌詞(笑)。17年の歳月はメンバーそれぞれのスキルを格段にアップさせているが、それよりも演奏のグルーブ感と一体感がすばらしい。再結成に涙を流した30〜40代のファンも多いはず(笑)。これからの活躍がますます期待されます。 | ・dummy blue『LAZZARO』 ・Maria『LAZZARO』 ・XXX for you『LAZZARO』 ・影舞『the price of being rose is loneliness』 ・amaoto『the price of being roses is loneliness』 |
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