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My reccomends -Player編-

このページでは、各パート毎のお勧めプレイヤーを紹介します。かなりのマニアでないとついてこれない可能性が・・・
申し訳ないですが、しょうがないですね。でもこのページを見て、「じゃあこいつのCD買ってみようかな」とか思ってもらえたら
幸いです。またしても個人的嗜好なので、参考程度にね。

Chapter 1.Vocalist

お名前 所属バンド等 考察 お勧めCD
氷室 京介   ソロ(元BOOWY) 言わずと知れた日本を代表する大ボーカリスト。歌声の伸び、レンジの広さ、声量、どれもすごいです。この人のアルバムは毎回新しい事をやっていて、いつも楽しみに待っています。ライブアルバムもかなりクオリティが高いです。最近はDAITA(元SIAM SHADE)さんと本田 毅(PERSONZ)さんがライブでギターを弾いている。いいなぁ。 『I・DE・A』
『IN THE MOOD』
桜井 敦司 BUCK-TICK バクチクのボーカリスト。なんというか、歌い方がエロい。バクチクはいまも精力的に活動を続けていますが、いつまでも歌声が変わらないのがすごい。あんた何歳?と言いたくなります。歌詞も独特の世界観があります。『たれながす』とか、『ぶちこむ』とか、過激な言葉もありますが、嫌に聞こえない。そこが不思議ですね。でも普通のラブソングも歌ったりする、そんな敦司さんが好き。 『ONE LIFE、ONE DEATH』
『極東I LOVE YOU』
いずれもBUCK-TICK
森重 樹一 THE PROTIGAL SONS
DUST'N BONES
(元ZIGGY)
ソロアルバムも出してます!
2007年に活動休止してしまったZIGGYのボーカリスト。高い音域と声量が魅力のイカしたロックンローラー!ライブのMC中にビール飲みながら語る姿がかっこ良すぎです。まだまだ現役で頑張ってもらわないと困ります(笑)。現在は元ZIGGYのギタリスト松尾さんとTHE PROTIGAL SONSで、また元ZIGGYのベーシスト戸城さんとDUST'N BONESで活躍中。 『HEAVEN AND HELL』
『YELLOW POP』
『NOW AND FOREVER』
いずれもZIGGY
さかもとえいぞう ANTHEM
EIZO Japan
元アニメタル
この人のシャウトはアツい!とにかくキーの高いシャウトを連発しまくるライブパフォーマンスは必見だ〜!MCも面白い(笑)。俺は、この人のようには歌えません(いい意味で)。アニメタルで初めて知ったけど、元々ANTHEMの第3期ボーカリスト。で、復活ANTHEMの現ボーカリスト。並行してEIZO Japanなるプロジェクトでも活躍中であります。この人のシャウトを聞かずして、メタルを語るべからず! 『COMPRETE LAST LIVE』
(アニメタル)

Chapter2.Guitarist

お名前 所属バンド等 考察 お勧めCD
DAITA 元SIAM SHADE 知る人ぞ知る、元SHAM SHADEのギタリスト。現在は氷室京介のライブでギターを弾いている。その超絶テクニックは他の追随を許さない、氷室京介に『すっげえ上手い』と言わしめる程の腕前。正確無比の速弾き、ライトハンドは聞く者を釘付けにするでしょう。ちょっと褒め過ぎのような気もするが、個人的には日本で3本の指に入る屈指のギタリストだと思います。 『HEART OF ROCK』(SIAM SHADE)
『IN THE MOOD』
(氷室 京介)
John Petrucci(ジョン・ペトルーシ) DREAM THEATER 写真の顔、怖えーよ(笑)!ドリームシアターのギタリストで、ソングライターとしての才能もすばらしいお方。メロウなギターソロから、激しい速弾きまで、なんでもこなす鉄人(笑)。とにかく練習の虫らしい。ライブアルバムを見たらわかるけど、CDの楽曲を正確に寸分の狂いなく弾ききってしまう超絶テクには目を疑うばかりです。何年練習したらこの人みたいに正確なプレイが出来るんだろうか..しかもあんなに長げぇ曲を(笑)! 『Six Degrees of Inner Turburance』
『Metropolice part2』
いずれもDreamTeather
Steve Stevens(スティーブ・スティーブンス) 無し...? モトリー・クルーのVo.ヴィンス・ニールがソロアルバムを出した時、ギターを弾いていたのがこの人。いろんなアーティストにひっぱりだこ(?)超絶ギターテクの応酬に、誰もがノックアウトされちまうぜ!!以前は氷室 京介のI・DE・Aというアルバムにも参加していたし、ライブでも弾いていた。最近は、何してるんでしょうね?勉強不足ですいません。とにかくお勧めギタリスト!かっこいいです。 『I・DE・A』(氷室 京介)
『Exposed』(ヴィンス・ニール)
Nuno bettencort(ヌーノ・ベッテンコート) extreme この人を語らずしてギタリストを語るべからず!extremeのギタリスト。ギターだけでなくピアノも弾けるし、歌もうまい。ギターのテクニックは素晴らしいし、ソングライティングの才能もすばらしい。ギタリストなら、一度は彼のライブを見ないと死んでも死にきれないと、個人的には思う今日この頃。みなさんいかがお過ごしですか(笑)お勧めはやっぱりextremeの最新アルバムですね! 『Saudades de Rock』
『Vsides to every story』
いずれもextreme

Chapter3.Bassist

お名前 所属バンド等 考察 お勧めCD
J(ソロ) ソロ(元LUNA SEA) 男気あふれるプレイとニヒルなキャラが好きなんですよね。ソロになってからもう結構アルバム出してるけど、すげえかっこいい曲ばかりで、ノリノリです。ベーシストというより、アーティストとしてのJが僕は好きですね。LUNA SEAが2007年に一夜限りで再結成ライブを行いましたが、またやってほしいけどLUNA SEAファンの方、Jのソロも応援して下さい!(え、もうしてる?そりゃ失礼。) 『Unstoppable Drive』
『Glaring Sun』
SEERA D'ERLANGER デランジェのベーシスト。ライブアルバムを見ると、すげえうまい事がわかります。デランジェのリズム隊、恐るべし、ですね。この人デランジェが再結成するまで、ノーマークでした(SEERAさんごめんなさい)。ベースのフレーズが生み出すグルーヴが、僕の脳天を激しく揺らしています!興奮して眠れません(笑)。 『LAZZARO』
『the price of being rose is loneliness』
いずれもD'ERLANGER
Billy Sheehan(ビリー・シーン) MR.BIG この人より速くベースを弾く人を、俺は知りません(笑)。MR.BIGのベーシスト。ギタリストの欄に書いてもいいぐらい、ギターもうまいよ(笑)。ルックスもなんか、シブいし。ベースなのに、超早弾きはするわ、ライトハンドはするわ、この人の指、実は6本あるんじゃないの?と思っちゃう(笑)。 『BIG、BIGGER、BIGGEST』
MR.BIG
MASAKI Jackson Joker
元アニメタル
僕の中では、日本で一番速く、テクニカルなベーシストだと思ってます。日本版ビリーシーン(笑)!いや、マジで。ライトハンドなんて朝飯前、チョッパー、スラップなんでもござれのベースヒーローと言っておこう。しかも指弾き!おそらくギターを弾かせても俺より上手いこと間違いなし。上には上がいる事を思い知らされます。この人のパフォーマンスはアニメタルのライブDVDを見ると一目了然!誰にも真似できそうにないベースソロは圧巻です! 『アニメタル・マラソン5』他
アニメタル
TAIJI クラウドナイン
D・T・R
元 X
2011年7月、急逝した元Xのベーシスト。僕は高校生の頃、彼がXを脱退してラウドネスに加入した時くらいからそのベースプレイは要チェックしてました。ギターもうまい、料理もうまい。彼の死は突然すぎて、まだ実感が湧きません...どうぞ、安らかに。合掌。 研究中...

Chapter4.Drumer

お名前 所属バンド等 考察 お勧めCD
Mike Portnoy(マイク・ポートノイ) ex.DREAM THEATER ドリームシアターのリーダーであり、最強のドラマー。ドラムセットの数が多いですね。ダイナミックでかつ繊細なドラムプレイは素晴らしいの一言。手数も多いし、なによりDREAM THEATERのなが〜い曲をず〜っと叩き続けるタフネス。年齢を感じさせないですね(失礼)。それにしても良く覚えられるね。同バンドのジョン・ペトルーシ、ジョン・マイアングとは同じバークレー音楽学校の出身。でも、2010年9月、ドリームシアターを脱退...ショポーン((+_+)) 『Six Degrees of Inner Turburance』
『Metropolice part2』
いずれもDreamTeather
TETHU(菊池 哲) D'ERLANGER デランジェのドラマー。かなりの手数の多さと、スピードの速さはもう人間の域を超えている(笑)。よくライブビデオでドラムソロのコーナーをやっていますが、この人のドラムソロはまるで別格。彼のドラム・プレイはテクニカルでアグレッシブ、日本一のドラマー(個人的主観)と言っちゃいます!その激しいドラムプレイをあと20年はやって下さい(20年後TETHUさんは多分60歳ぐらい?無理かな?)。 『LAZZARO』
『the price of being rose is loneliness』
いずれもD'ERLANGER
KATSUJI Gargoile ガーゴイルのドラマーですが、アニメタルのサポートドラマーとしても活躍していたKATSUJIさん。正確なツーバスと強力フレーズを叩きまくるそのタフネスには要注目です。圧巻は、アニメタル100曲ライブ(!)DVDで余裕で100曲を叩きまくるそのタフネスにあります。 『The PSYCHO MARATHON』(DVD)アニメタル

Chapter5.Other Player

お名前 所属バンド等 考察 お勧めCD
Jhodan Rudes(ジョーダン・ルーデス) DREAM THEATER ドリームシアターのキーボード。ギターのジョン・ペトルーシとのユニゾン・プレイは見たら口があんぐり(笑)。度肝を抜かれるで。もう笑うしかないくらいどうしようもないお方です(いい意味でよ)。それにしても見て下さいこの顔。こんなん街歩いてたら逃げるわ(笑)。 『SCORE』(ライブ盤)

このコーナーに出てくる尊敬すべきプレイヤー達が、FLAYREの作曲・リリックに多大な影響を与えている事は言うまでもない。
このプレイヤー達の益々のご活躍と、ご多幸をお祈りし、このコーナーの締めとさせて頂きます。

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